FXで儲ける際には税金対策が必須です

FXとは外国為替証拠金取引の事を指し、インターネット銀行や証券会社などが個人や企業向けに行っているサービスです。
また専門の業者が行っている場合もあります。
仕組みとしては証拠金を預け入れて外貨の売買をします。
そして、為替差益が出ているときに決済する事でその分のお金を儲ける事ができます。
また為替差損が発生していても、証拠金の金額を超えていなければそのまま持ち続ける事が可能です。
その際には、後で為替差益に転じたときに決済すると儲けを出すことができます。
ここで注意しなければならないのが税金対策です。
通常のサラリーマンであれば、FXで出した利益は雑所得として処理されることになります。
そのため年間で20万円以上の利益を出している場合には、確定申告をしてその分に対応する税金を支払わなければなりません。
この利益とは決済して確定した利益を指すため、未決済の評価損益は考慮されていないことになります。
そのため為替差損が発生している建玉を決済する事で、その年の利益が相殺されて20万円未満にする事が可能になります。
利益が20万円未満であれば雑所得として計上されないため、確定申告の必要もなくなり税金も納めなくて済むようになります。
そのためその年の利益が確定する12月頃に利益が既に20万円を超えている場合には、多少リスクを伴う建玉を作るのが最適です。
損が出てしまっても、決済すればその分の税金を支払わなくて済むようなります。